Amazon様のユーザーレビューについて思うこと
よく他の作家さんが、読者の人に感謝の気持ちを述べられている、あとがきなどがありますが、(本の後ろにあるアレです)、自分も出筆するようになって何となく気持ちが分かるようになりました。
駄文であるにも関わらず、こんなに多くの方に読んでいただけるというのは著者冥利に尽きるとしか言いようがありません。
まず、皆さんの貴重な時間をいただいて、こんなにも自分の作品を読んでいただけているということに嬉しさを感じるばかりです。(その時間を使って他の本を読むことだってできるのにです)
本当に本当にホンっとおおお~に!感謝してもしきれない気持ちで一杯であります。mm
正直、此処まで読まれるなどとは想像もしていませんでした。^^;(本当に凄いんですよ ^^;)
結果を見た時、驚きましたし、いまだに夢でも見ている気持ちです。
でも、でもです! 笑
一つだけ不満を言わせていただくと、これだけ多くの方に読んでいただけているにも関わらず、何故、ユーザーレビューが付かないのか 笑 (お一人だけ高評価をいただいた方がいらっしゃいました。その節はありがとうございました^^)
まあ、かく言う僕も、一度もユーザーレビュー書いたことがありませんがね 笑
あれって書くのに、想像以上の勢いとパワーが必要だと思うんですよね。
よっぽど面白かったか、よっぽど酷かったかのいずれかの感情を突き動かされないと、とてもとても面倒くさくて書いてなどいられません。 笑
なので、幸いにも厳しい評価をいただいていないのも、ひとつの評価だと思うことにしました。レッツ、ポジティブシンキング! 笑
P.S
もし、この記事を読んでいただいて、レビュ-を付けていただける方がいらっしゃいましたら、その時はどうかお手柔らかにお願いします。^^;
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