出筆中のシリーズ三作目について


皆さん、どうも、僕ですっ!

そして、お久しぶりです。いや、サボっていた訳ではないんです。


お陰様で何も書かないでもブログが一定の方に見ていただけているようだったので、どっかで安心していたなんて口が裂けても言えません。

あ、言っちゃった。 笑


中でもシモ・ヘイヘの記事が圧倒的に多く読まれているのには驚きです。

やはり、皆さん、孤高の狙撃手といったキーワードが好きなんでしょうかね。^^;


今回の記事も私事です。^^;

なので、興味ない人はゴメンなさい。 笑


というか、大好評???かどうかは分かりませんが、恐らく好評の「懲役警察」のシリーズ三巻目を出筆している真っ只中なのですが、まあ、これが全然進まない。 笑


調子こいて12月末発売!とか予告してしまった手前、何とか間に合わせないといけないと奮闘しているのですが予想以上に進まないです。^^;


恐らく1巻、2巻を超える大傑作になる予感はしているのですが、それだけに力が入ってしまって二進も三進もいかないです。 笑



少しだけ言っちゃうと、テーマは潜入捜査。(結局、宣伝かよ 笑)


そして舞台はテロリストが築き上げたテロリストによるテロリストのための国家“シェオール”


元テロリスト捜査官、ミッシェル・ボマーを主役に添え、かつての同士である男と相まみえるといったお話です。

リンも敵に拉致され可愛そうに、拷問されてしまいます。

テロリストと捜査官、双方の顔を持つミッシェルは最大にして最悪の選択を迫られることに。

果たして彼女の取った選択は?


なんつった感じの話です。


実際に元テロリストのお巡りさんなんかがいたら恐くて仕方ないですよね。^^;

それだけにフィクションの中では盛り上がるというもので。 笑


とにかく私、頑張ってます。 笑

そして、もし間に合わなかったらゴメンなさい。 笑


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