新作告知【懲役警察 A Crime Case File:ニューヨークより愛をこめて
うぇぇ~~~~~い!!
今年も残すところ後、僅かですが如何お過ごしでしょうか?^^
僕は自宅に籠もって、ミカン三昧です。
溜まった映画やドラマも観ないと 笑
ターミネーター(何と制作者とキャストがほぼオリジナルのまま!)やプレデター、バッドボーイズの新作などなど、何でも2018年以降は映画の年になるっぽいので今から楽しみです。^^(また中国っぽくならないといいけど……w)
それについての情報は、追々、改めて機会を設けさせていただきたいと思います。^^
さてさて、予てから告知させていただいておりました新作のお話を、この場を借りてさせていただきますね。^^
今回のは数ある構想の中でも今、一番、僕の描きたかったストーリーとなっております。^^
その名も「ニューヨークより愛をこめて」
「懲役警察 A Clime Case File」シリーズの短編読み切りとなっております。^^
映画ファンの方には既にお分かりでしょうが、
読んで字の如く、007シリーズの「ロシアより愛をこめて」をもじってます。 笑
先日、12月31日と告知させていただいておりましたが、ちょっとフライングしちゃいました。^^;
そしてタイトル名も微妙に変わってるという 笑
さて、そのあらすじですが、
舞台はアメリカ、ニューヨーク。
標的である人物の名前を予告の上、次々と権力者たちが暗殺されていくという謎の連続殺傷事件が発生。
共通しているのは、どれも狙撃という手段が用いられていること。
そして被害者ら全員の過去に捏造された痕跡があること。
容疑者として捜査線上に浮かび上がったのは、鷲の眼(イーグルアイ)の異名を取るギリアム・ターナーという名の殺し屋。
どうやら、彼の過去には香澄も関わっていて……。
事件の捜査にあたる十三班の面々だったが、そんな最中、リンが銃撃を受けて負傷。
志来の制止も聞かず、仲間の敵討ちを決意する香澄。
事件の裏で蠢くCIAの陰謀とは?
果たして、香澄とギリアムの壮絶なまでの勝負の行方は?
その先に隠されていた、或る意外な真実とは?
な~んて感じの、お話です。^^
無印である長編シリーズとは別に、短編として新たに生まれた「懲役警察 A Clime Case File」シリーズですが、実質、今回のは、その第一話目に当たる話として新たに書き下ろしました。
なので合本版には一番最初の方に収録しております。^^
やばい、また告知ばっかしてる自分がおる。 笑
来年は、もっと映画やドラマの情報等も記事にせねば。 笑
それでは皆様、今年もお世話になりました。mm
そして良いお年を!!^^
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